モスクワの宿=ホテル・コスモスへ戻る ― 2012/02/20 20:06

 路線バスでセルギエフ・ポサードを出発したのが4時ごろだったのですが、道路渋滞もあって、モスクワ・ヴェーデンハーへ戻ったのが18時20分すぎでした。
 セルギエフ・ポサードのバス停で買ったチケットです。15:48に購入しています。セルギエフ・ポサードからヴェーデンハーまでの乗車券が145ルーブルです。青いボールペンでチェックマークが入っているのは、途中のバス停から乗車券検査係りのおばさんが乗り込んできたときに切符を見せてチェックを受けたからです。
セルギエフ・ポサードからヴェーデンハーまでのバス切符
 宿舎はヴェーデンハー前のホテル・コスモスです。ヴェーデンハーВДНХは勧業博覧会場と遊園地が合体したような場所で平和大通りПРОСПЕКТ МИРАを挟んでホテル・コスモスが建っています。平和大通りを渡るには地下道を通ります。地下道を通ってホテルの前まで来ると、大通りに事故車が放置されていました。アメ車のシボレーのようです。モスクワは急激なモータリゼーションで渋滞と事故が頻発しています。
モスクワの放置事故車

 客室数2000近い巨大なホテル・コスモスです。モスクワ中心部にはアメリカ資本のホテルチェーンが造った5つ星ホテルが多数進出し、ソビエト時代から続くコスモスのようなホテルは3つ星になっていますが、設備も更新され施設も過不足なく揃っていてすごく割安感があります。
モスクワのホテル・コスモス

 今日の晩飯はホテルの部屋で済ますことにしました。トロイツェ・セルギエフ大修道院自家製のパンКоврижкаカヴリーシカ(左)、ホテル前の果物屋で買ったトマト2個、セルギエフ・ポサードの肉屋で仕入れたベーコンの塊(下)、ヘルシンキ-タリン航路のフェリーで買ったスコッチウィスキーの組み合わせ。
 カヴリーシカは少し固めの黒糖蒸しパンと説明されていますが、美味しいです。本当に絶品の味です。また食べたいなあと今も思い出します。それぐらい美味しいです。
 トマトは果物に分類されるので、果物屋に置かれていますが、これまた、信じられないぐらい安くて美味しいです。こんなに高品質なトマトがモスクワにあるのが信じられません。往路のフィン・エアーの機内で出た食事の食塩を頂いてきたのでトマトに振り掛けてまるかじりです。
 ベーコンは92ルーブル(230円)で買いました。ちょっと塩分は強めですが旨いです。旅に持参のスイス・アーミーナイフで薄く切り取り、スコッチ、フェイマス・グラウスをちびちびやりながらご機嫌になりました。
ホテル自室で晩餐=パン・トマト・ベーコン

旅も後一日です。おやすみなさい。

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