kindle paperwhiteを壊してしまった。そして有償交換をお願いした。 ― 2013/02/22 22:04
最近、電子書籍端末Kindle Paper-whiteを蹴飛ばして壊してしまった。昨年11月にアマゾンから購入したのでまだ4ヶ月しか経っていない。
蹴飛ばして飛んだ先にあった尖ったものにぶつかってE-inkディスプレーの表面に小さな傷がついた。道具は汚れたり傷つくのは当たり前と思っているのでその日は気にしていなかった。が翌日、電源オンしてびっくり。傷ついた箇所からPaper-whiteが売りにしている内部照明光がサーチライトのように飛び出してくるのだ。まぶしいくらいに強い光だ。
内部照明を調節するスライドボタン(画面上のボタン)を一番弱い状態にして昔のkindleのように反射光だけで使えば何とか使用可能だが、昔に逆戻りで快適では無い。
とうとう、アマゾン・キンドルのサポートに連絡して、壊しましたがどうしたらよいでしょうか?と相談した。予想通りだが、修理はできない、保証期間内だが保証の対象にはならない(自然故障ではなく、自分で壊したのだから当然だと思う)、有償交換だけが可能ということで、有償交換をお願いした。明日には、新品が送られてくる予定だ。到着後、壊した端末を送り返すことになっている。有償金額は新品を買う金額にかなり近い。
蹴飛ばして飛んだ先にあった尖ったものにぶつかってE-inkディスプレーの表面に小さな傷がついた。道具は汚れたり傷つくのは当たり前と思っているのでその日は気にしていなかった。が翌日、電源オンしてびっくり。傷ついた箇所からPaper-whiteが売りにしている内部照明光がサーチライトのように飛び出してくるのだ。まぶしいくらいに強い光だ。
内部照明を調節するスライドボタン(画面上のボタン)を一番弱い状態にして昔のkindleのように反射光だけで使えば何とか使用可能だが、昔に逆戻りで快適では無い。
とうとう、アマゾン・キンドルのサポートに連絡して、壊しましたがどうしたらよいでしょうか?と相談した。予想通りだが、修理はできない、保証期間内だが保証の対象にはならない(自然故障ではなく、自分で壊したのだから当然だと思う)、有償交換だけが可能ということで、有償交換をお願いした。明日には、新品が送られてくる予定だ。到着後、壊した端末を送り返すことになっている。有償金額は新品を買う金額にかなり近い。
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