Kindle用に保護フィルムと保護カバーを購入 ― 2013/02/25 21:27
道具は道具として使う! 使えば汚れるし傷も付くとの考えで電子書籍端末も剥き出しの姿で使ってきたが、不注意からディスプレーを傷つけ、有償交換に至った。今回送られてきたKindle Paperwhiteを再び破損させないために、Kindle Paperwhite専用保護フィルムと保護カバーを購入した。
保護フィルム(BUFFALO Kindle Paperwhite専用 気泡ができにくい反射防止フィルム780円。Amazon Kindle Paperwhite用レザーカバー3499円。合計4279円とキンドル本体価格の5割以上するが、同じ失敗を繰り返さないための止むを得ない出費。
保護フィルム(BUFFALO Kindle Paperwhite専用 気泡ができにくい反射防止フィルム780円。Amazon Kindle Paperwhite用レザーカバー3499円。合計4279円とキンドル本体価格の5割以上するが、同じ失敗を繰り返さないための止むを得ない出費。
この保護ケース(プレミアムレザーカバー)はKindle Paperwhite専用にアマゾンが開発したそうで、確かに良くできている。硬質ゴムでできたお皿部分にKindleがポコッとはまるとしっかりと固定される。しかも蓋を閉めると電源スリープに、開けると電源オンになる。なぜ蓋の開閉と電源のオンオフが連動するのか仕組みが分らないのだが、これは快適だ。
プレミアムレザーカバーを閉めていくと、上蓋が完全に閉まるという直前に電源が落ちて暗くなる。本体の電源ボタンと蓋の開閉とはまったく接触が無いのでどうなっているのか動作原理がまったく分らない。
Kindle Paperwhite初期画面である。「ようこそ!」はアマゾンCEOからのメッセージ。「Kindleユーザーズガイド」はオンラインマニュアル。辞書は大辞泉、プログレッシブ英和中辞典、Oxford American Dictionaryの3冊。
たまたま、自動ソフトウエアアップデートが始まった。
アップデート後、ファームウェアはKindle 5.3.3になっていた。
重量が150gも増えてしまったが、そのスタイルは抜群、機能もすばらしい。
重たくなったのはマイナスだが、使い勝手がよく、保護機能が大幅に向上した点がプラス、差し引きはプラスになったと考えている。
重量が150gも増えてしまったが、そのスタイルは抜群、機能もすばらしい。
重たくなったのはマイナスだが、使い勝手がよく、保護機能が大幅に向上した点がプラス、差し引きはプラスになったと考えている。
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