丸池’69展を見ました2014/11/18 22:53

 京都市立美術大学日本画科を1969年に卒業した同窓生有志が年1回集まって展覧会を開いています。11月18日から京都のGallery吉象堂で「第16回 丸池’69展」が始まりました。初日に展覧会場を訪れました。11名の日本画科卒業生が手がける作品は日本画だけでなく、銅版画、木彫、ミクストメディアにも広がっています。卒業から45年目。過ぎて来た様々な人生の歩みがあって今この作品があるのだろうなあと感じてしまうのです。
「第16回 丸池’69展」、池田三郎、上田耕呂、奥谷澄、鎌田隆行、神野立生、木村順子、小坂敦子、塩山強、高嵜千歳、殿南直也、藤田一郎
第16回 丸池’69展(2014年11月)小坂敦子、池田三郎、鎌田隆行

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