楽天kobo touchの使い方(11) ― 2012/08/23 21:01
楽天koboイーブックストアで提供されている青空文庫の表紙が当初、まったく同じデザインで書籍の区別ができなかった(1)。表紙にタイトル(書籍名、著者名)が付けられ書籍の区別ができるように改善され喜んでいたら(2)、ウグイス色地にトキ色の文字に改変され、書名が判別できなくなった(3)。ところが8月22日現在、再び表紙の色が青地に白抜き文字に戻された(4)。 《当ブログの8月14日・楽天kobo touchの使い方(9)で「走れメロス」や「我輩は猫である」の表紙を参照されたい。》
再び書籍名が判別できる状態に戻り、もちろん喜ばしいのだが、何のためにコロコロ無意味なデザイン変更がされたのか?フォローするのも疲れてきた。
再び書籍名が判別できる状態に戻り、もちろん喜ばしいのだが、何のためにコロコロ無意味なデザイン変更がされたのか?フォローするのも疲れてきた。
もう表紙デザインの気まぐれな変更はやめてもらいたい。
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