巨椋干拓地へ鳥見に出かけたが ― 2006/05/12 21:54

今日12日、野鳥撮影で京都市伏見区の巨椋干拓地(おぐらかんたくち)に出かけた。8時過ぎに現着。1時半まで歩いたが、あまり野鳥はみられなかった。干拓地の真中を南北に貫通して東西に干拓地を分断する高速道路ができたことも影響しているのではないか?
見られた鳥は、ヒバリ、ケリ、スズメ、ハシボソガラス、アオサギ、チュウサギ、トビ、ドバト、キジバト、ツバメ、コサギ、ムクドリ、ヒヨドリ、カワラヒワ、カルガモの15種類。
初見はチュウサギ。
数が多かったのは、1位がスズメ、2位がハシボソガラス、3位がヒバリ、4位がドバト、5位がアオサギ。カウントしてはいないので感覚。
数が少なかったのは、トビ1羽、チュウサギ1羽、カルガモ1羽、カワラヒワ2羽、ヒヨドリ1羽、キジバト2羽。ケリは4羽ほど見た。
暑くて紫外線をいっぱい浴びて、その割には鳥が少なかった。
見られた鳥は、ヒバリ、ケリ、スズメ、ハシボソガラス、アオサギ、チュウサギ、トビ、ドバト、キジバト、ツバメ、コサギ、ムクドリ、ヒヨドリ、カワラヒワ、カルガモの15種類。
初見はチュウサギ。
数が多かったのは、1位がスズメ、2位がハシボソガラス、3位がヒバリ、4位がドバト、5位がアオサギ。カウントしてはいないので感覚。
数が少なかったのは、トビ1羽、チュウサギ1羽、カルガモ1羽、カワラヒワ2羽、ヒヨドリ1羽、キジバト2羽。ケリは4羽ほど見た。
暑くて紫外線をいっぱい浴びて、その割には鳥が少なかった。
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