トナカイの缶詰を開ける ― 2014/08/04 23:40
2年10ヶ月前にフィンランドのヘルシンキ市内で買ったトナカイの缶詰、物珍しさで買ったものの、日本に戻るとそれほど食指も動かず放置していた。製造日を調べると缶詰裏に030811:030814と印字されている。製造日と賞味期限ではないだろうか。今日は、2014年8月4日である。こりゃあ、食べなければなるまい。
缶詰の内容説明らしい文章が側面に3ヶ国で書かれているがいずれも知らない言葉だ。表面にEstoniaの文字が読める。エストニアで製造された缶詰をヘルシンキで買ったらしい。
缶詰のプルトップを引き上げる。トナカイの肉が現れる。
肉を少し削り取って食してみる。コンビーフに似ているが、味が少し異なる。かなり異なると表現したほうが良いか。強い酒のアテにするのがよさそうだ。それもウォッカが向いていそうだ。キャベツの上にトナカイ肉のコンビーフを少し載せて、熟成ウォッカ「スタルカ」を傍らに置き、晩酌前にまず写真をパチリ。
この組み合わせはなかなか良い。食が進む、いや酒が進む。何杯も一人で乾杯を重ねた。
缶詰の内容説明らしい文章が側面に3ヶ国で書かれているがいずれも知らない言葉だ。表面にEstoniaの文字が読める。エストニアで製造された缶詰をヘルシンキで買ったらしい。
缶詰のプルトップを引き上げる。トナカイの肉が現れる。
肉を少し削り取って食してみる。コンビーフに似ているが、味が少し異なる。かなり異なると表現したほうが良いか。強い酒のアテにするのがよさそうだ。それもウォッカが向いていそうだ。キャベツの上にトナカイ肉のコンビーフを少し載せて、熟成ウォッカ「スタルカ」を傍らに置き、晩酌前にまず写真をパチリ。
この組み合わせはなかなか良い。食が進む、いや酒が進む。何杯も一人で乾杯を重ねた。
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