ワイルドストロベリーが豊作 地植えは実が大粒2011/05/30 19:33

 2週間前は、ワイルドストロベリーの実は一日に10粒程度だったのが、5月末には、地植えと鉢植え合わせて数十粒も採れるようになってきた。ヨーグルトに入れての生食では追いつかない。
 レンガで囲った1メートル四方の地面を掘り下げ、元の粘土質の土を取り除いて赤玉土に入れ替えた小さなイチゴ畑。ワイルドストロベリーは秋には枯れるが、翌年、勝手にまた生えてくる。自然更新しているようだ。この地植えのワイルドストロベリーが今年は異常に大きい実を付けている。
 元々同じ苗が元になっているのだが、鉢植えのワイルドストロベリーと比べるとサイズの違いは歴然。27mm対16mmぐらいの差がある。
ワイルドストロベリーのサイズ比較
 日当たりも同じだし、土も共通の赤玉土で、肥料も同じ長期型の化成肥料を使っているのだが、なぜこんなにサイズが違うのだろうか。

ワイルドストロベリーでジャム作り2011/05/30 20:07

 ワイルドストロベリーの実が豊作で、ヨーグルトに入れる生食では消費しきれないので、ジャムを作ってみました。
 一日に50粒ぐらい採れます。冷蔵庫に2、3日保存すれば100粒以上になります。
収穫したワイルドストロベリー
 さすがに、鍋を使うほどの量ではないので、安物の抹茶茶碗を鍋代わりにしました。ジャム作りに、金属鍋はよくないと聞いたような気がします。数年前に庭のザクロが大豊作だった年があり、ザクロジャムを作ろうとして色々調べました。その時のおぼろげな記憶に頼って即決で始めました。
 ワイルドストロベリーを入れた茶碗を金網越しにガスコンロにかけました。
イチゴを入れた茶碗を火にかける
 砂糖を目分量で加えます。袋に残っていたグラニュー糖を全部入れました。適当です。
イチゴに大量の砂糖を加える
 加熱すると鉢の中の温度が上がり、まずイチゴが崩れ液化し、その中へ砂糖が溶け込んでいきます。砂糖がこげるようなことはありません。
イチゴが崩れ砂糖が溶けてジャムへ
 更に煮詰めて行きます。ワイルドストロベリーの断片が残っているぐらいでストップします。時間は掛かりません。ここまで数分でしょうか。
イチゴジャムを煮詰めます
 火を止めます。陶器が蓄熱しているのでぐつぐつ状態はすぐには止まりません。
ジャムを固めるのに、レモン果汁かペクチンを加えると記憶していますが、数年前に買ったペクチンが見つかりませんので、瓶詰めレモンエキスを加えました。
ジャムが完成。空き瓶に入れました。
 元イチゴジャムが入っていた空き瓶に入れました。一日分のワイルドストロベリーでビンの1/3以上の分量です。数日以内で食べるつもりなので、本格的なビンの滅菌処理はしていません。

書籍の電子化(PDF化)は実践の中からノウハウを掴むしかない2011/05/30 22:37

 3月始めにドキュメントスキャナーScanSnap S1500を購入、更に改良型大型裁断機も購入して準備は整えたが、どうしたらいいのか見当が付かない状況が長く続いた。マニュアルや参考書を読んでもよくわからない。最初から完璧によろうと構えすぎたようだ。

 やりながら、失敗を重ね、ベストなやり方を見い出していくしかないとやっと分かってきた。多分、人様のやり方を読んだり調べてもあまり役に立たないと思う。条件や目的が人それぞれだからだ。書籍の電子化に当たって、すべてがベストな結果を得られない場合、何を優先して何をあきらめるかは個人の価値判断だからだ。

 ベストな結果を求めれば時間と手間が掛かる。それでも妥協せず時間と手間を書籍電子化に投入するのか、不十分な不満足な結果でも短時間に手間をできるだけ省いて数をこなすのか、判断の分かれ目だ。

 最初に取り組み始めた電子化の対象書籍が、カメラ雑誌「アサヒカメラ」である。一番難しいものから始めたなあ、といま、思っている。活字だけが並ぶ一般書籍と異なり、雑誌は、写真と文章が並存しており、両方をベストに電子化するのは難しい。ここで私の判断は写真を優先して忠実に取り込むこと。写真は多階調(モノクロは8bit、カラーは24bit)、一方、文章は白か黒かの1bitである。1冊平均350ページの「アサヒカメラ」の全ページを多階調でスキャニングしている。

雑誌の電子化(PDF化)に四苦八苦、七転八倒2011/05/30 23:12

 3月始めにドキュメントスキャナーS1500を購入、更に大型裁断機も購入して準備は整えたが、どうしたらいいのか見当が付かない状態だった。マニュアルや参考書を読んでもよくわからない。最初から完璧によろうと構えすぎたようだ。

 やりながら、失敗を重ね、ベストなやり方を見い出していくしかないとやっと分かってきた。多分、人様のやり方を読んだり調べてもあまり役に立たないと思う。条件や目的が人それぞれだからだ。書籍の電子化に当たって、全てが完璧な結果が得られない場合、何を優先して何をあきらめるかは個人の判断だからだ。

 ベストな結果を求めれば時間と手間が掛かる。それでも妥協せず時間と手間を書籍電子化に投入するのか、不十分な不満足な結果でも短時間に手間をできるだけ省いて数をこなすのか、判断の分かれ目だ。

 最初に取り組み始めた電子化の対象書籍が、カメラ雑誌「アサヒカメラ」である。一番難しいものから始めたなあ、といま、思っている。
 活字だけが並ぶ一般書籍と異なり、雑誌は、写真と文章が並存しており、両方を最適な状態に電子化するのは難しい。
 ここで私の判断は写真を優先して忠実に取り込むこと。写真は多階調(モノクロは8bit、カラーは24bit)、一方、文章は白か黒かの1bitである。1冊平均350ページの「アサヒカメラ」の全ページを多階調でスキャニングしている。

 写真優先で取り込んでいるのだが、カメラ雑誌は電子化に当たって難問が多い。
見開きページが多いのだ。左右のページを使って一枚の写真を掲載している。背表紙を裁断機で落とすとき、大目に切り落とすと、PDFリーダーの見開きモードで見たとしても左右がつながらなくなってしまう。
カメラ雑誌は見開きページが多い

 更に、綴じ込み写真が挟まれている号もある。綴じ込み写真は付録ではなく、正規の本文として扱われていてページ番号が割り当てられている。これも別途、平面スキャナーで取り込んで処理しないとページ数が合わなくなる。
 このアンセル・アダムスの大きな写真は片面を4回に分けて平面スキャナーで取り込み、画像処理ソフト(Photoshop)で一枚に合成した。裏表で8回のスキャニングが必要で画像処理時間も含めて長時間の作業になる。
雑誌の綴じ込み写真
 雑誌の綴じ方が紐綴じと接着剤を併用していて、紐の部分が長年の圧力で紙に圧を加えていて多数のしわをつくっている。このしわがスキャナーで過剰に強調されて取り込まれ大変醜い結果になる。このしわを取り除くためスチームアイロンを使って伸ばそうと努力したが、軽減はできるが完璧にはとれない。ページ数が多いので膨大な時間が掛かる。

 3月始めにドキュメントスキャナー大型裁断機を購入したが、以前から持っていた平面スキャナーディスクカッターも必要な場面がある。ディスクカッターは回転刃スライド方式のCarl DC-200という安価な機種を持っているが、慣れると0.1mm単位の精密な裁断ができる。大型裁断機で切った後、不必要な部分の修正切りに使っている。平面スキャナーはepsonのGT-X700を使っている。

 他にも山のようにトラブルや問題が襲い掛かってくる。雑誌の電子化は並大抵な作業ではないことだけは分かってきた。